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(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破

(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破

出版社:世界图书出版公司出版时间:2017-03-01
开本: 其他 页数: 254
本类榜单:考试销量榜
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(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破 版权信息

  • ISBN:9787519248543
  • 条形码:9787519248543 ; 978-7-5192-4854-3
  • 装帧:一般胶版纸
  • 册数:暂无
  • 重量:暂无
  • 所属分类:>>

(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破 本书特色

因印刷批次不同,图书封面可能与实际展示有所区别,增值服务也可能会有所不同,以读者收到实物为准。 《中公版·2019考研公共日语(203)阅读理解与作文“80分”专项突破》本书聚焦总分80分的考研公共日语(203)阅读理解部分和作文部分,是考生备考的指路明灯。它具有以下特色: 汇聚真题精华,锁定考点方向 本书囊括了2005—2017年的阅读题、翻译题、作文题。考生通过做真题可以熟悉考题类型,了解每道题的出题点、出题规律和难易程度。本书在每篇阅读题后精心增设了译文,便于考生更好地理解文章含义,从而更高效、准确地完成题目。此外,日汉文章的对照学习还有利于培养考生语感,提高考生的翻译能力。同时,本书在每种题型后设置了列举重要词汇或惯用型的表格,其中含了词汇的读音、词性及含义,这就省去了考生查阅字典的时间,可以提高考生的复习效率。 探究多年考情,开辟模拟战场 为了能够使考生更好地掌握日语知识,本书在提供“实战机会”的同时,还为考生开辟了“模拟战场”,并根据真题规律有针对性地附上了12篇模拟阅读题、7篇模拟翻译题和10篇模拟作文题,与真题题型一致、紧扣考点。模拟题均选自日文原版资料,文章涉及日本的社会文化、人生观、价值观等。真题和模拟题的练习,有助于考生把握出题规律切实掌握答题技巧,提高答题速度。 着眼答题技巧,注重讲练结合 本书针对各题型归纳了答题技巧。如阅读题要寻找关键词、注意信号词、关注划线句前后内容、合理分配时间、注意答题顺序、做到精略结合等;翻译题应结合翻译理论与技巧,保持语句通顺,准确表达含义等;作文题应对话题进行合理立意、解析结构、充实内容等。希望考生能够详细阅读这部分内容,参照本书总结出的答题技巧和建议指导,找到真正有效的学习方法,并将其运用到考试中,从而取得优异的成绩。 本书集真题及模拟题于一体,并配有题型分析、详细解答、参考译文和对常见词汇、句型的总结,希望能为考生们提供复习参考。后,中公教育研究生考试研究院衷心祝愿考生们能够取得好成绩!

(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破 内容简介

《考研公共日语(203)阅读理解与作文“80分”专项突破》这本书由中公教育研究生考试研究院组精心编写而成,本书主打阅读理解+作文的组合模式,包括阅读题、翻译题、作文三类每类题目都包括概况、实战演练、模拟提升三个部分,使考生能够从本书中得到更全面的知识和提升,以真正满足考生的考试需要。

(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破 目录

部分阅读题
一、概况1
(一)基本介绍1
(二)考情分析1
(三)题目类型2
(四)阅读解答技巧3
二、真题实战演练3
(一)2017年阅读真题3
(二)2016年阅读真题16
(三)2015年阅读真题27
(四)2014年阅读真题40
(五)2013年阅读真题52
(六)2012年阅读真题64
(七)2011年阅读真题76
(八)2010年阅读真题87
(九)2009年阅读真题99
(十)2008年阅读真题111
(十一)2007年阅读真题123
(十二)2006年阅读真题135
(十三)2005年阅读真题147
三、预测模拟158
(一)预测模拟阅读题1158
(二)预测模拟阅读题2161
(三)预测模拟阅读题3163
(四)预测模拟阅读题4166
(五)预测模拟阅读题5168
(六)预测模拟阅读题6171
(七)预测模拟阅读题7173
(八)预测模拟阅读题8176
(九)预测模拟阅读题9178
(十)预测模拟阅读题10181
(十一)预测模拟阅读题11184
(十二)预测模拟阅读题12187
第二部分翻译题
一、概况190
(一)基本介绍190
(二)考情分析190
(三)日译汉翻译技巧190
二、真题实战演练193
(一)2017年翻译真题193
(二)2016年翻译真题195
(三)2015年翻译真题197
(四)2014年翻译真题198
(五)2013年翻译真题200
(六)2012年翻译真题202
(七)2011年翻译真题203
(八)2010年翻译真题205
(九)2009年翻译真题206
(十)2008年翻译真题208
(十一)2007年翻译真题210
(十二)2006年翻译真题211
(十三)2005年翻译真题213
三、预测模拟215
(一)预测模拟翻译题1215
(二)预测模拟翻译题2216
(三)预测模拟翻译题3218
(四)预测模拟翻译题4219
(五)预测模拟翻译题5221
(六)预测模拟翻译题6223
(七)预测模拟翻译题7224
第三部分作文题
一、概况227
(一)考情分析227
(二)评分准则227
(三)写作要求?注意事项228
(四)日语写作指导228
(五)日语写作常用句型228
二、真题实战演练229
(一)2017年作文真题229
(二)2016年作文真题230
(三)2015年作文真题231
(四)2014年作文真题232
(五)2013年作文真题233
(六)2012年作文真题234
(七)2011年作文真题235
(八)2010年作文真题235
(九)2009年作文真题236
(十)2008年作文真题237
(十一)2007年作文真题238
(十二)2006年作文真题239
(十三)2005年作文真题240
三、预测模拟241
(一)预测模拟作文题1241
(二)预测模拟作文题2242
(三)预测模拟作文题3243
(四)预测模拟作文题4244
(五)预测模拟作文题5245
(六)预测模拟作文题6246
(七)预测模拟作文题7247
(八)预测模拟作文题8248
(九)预测模拟作文题9249
(十)预测模拟作文题10250
附录高频语法汇总252
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(2019)考研公共日语(203)阅读理解与作文80分专项突破 节选

  部分阅读题   一、概况   考研公共日语(203)是指非日语专业硕士研究生入学日语考试,它作为国家统考科目,考试范围、题型、方法等都严格按照教育部考试大纲实行。   根据2018年《全国硕士研究生招生考试日语考试大纲(非日语专业)》的解释,考生应能熟练地运用基本的语法知识,能掌握7000个左右的词汇以及相关词组(考虑到交际的需要,考生还应掌握涉及个人好恶、生活习惯、宗教信仰,以及本人工作或专业等方面的特殊词汇),能读懂不同类型的文字材料(生词量不超过所读材料的3%),能写出不同类型的应用文。   考研公共日语(203)中的“阅读理解”题分为A节阅读题和B节翻译题。本部分将对A节阅读题进行基本介绍,并分析近年考情,剖析题目类型,总结阅读解答技巧等。   (一)基本介绍   考研公共日语(203)的“阅读理解”分为A节阅读题和B节翻译题。A节阅读题由4篇阅读文章组成,平均每篇文章1000字符,阅读总量为4000字符左右,每篇文章后设有5个问题,要求考生根据文章内容从每题的4个选项中选出佳选项。每小题2分,共20道小题,满分40分。   阅读题的文章是不同类型的文字材料,包括书籍和杂志的文章,还有与自身学习或工作相关的文献、技术说明和产品介绍等。   (二)考情分析   从近几年的考题来看,阅读的文章体裁基本为评论文、说明文、随笔、散文和小说等,内容涉及日本的社会、经济、政治、体育、历史、地理、风土人情等,基本特点是着眼于日常生活中的某件事情或是社会上的某种现象,考查多的是日本的文化、语言、生活、对自然的感悟及人生的感悟等。   每年的试题不限于某种单一的体裁,而是会出现多种文章体裁。因为文章多与日本人的语言文化、社会生活、思维方式等息息相关,这就要求考生不仅能理解文章含义,更要了解日本的相关文化背景,这样才能增加答题的准确度。   历年阅读真题篇多反映社会问题,评论文居多;第二篇多为人生感悟,随笔、散文居多;第三篇多为与文化差异相关的话题阅读文章,评论文居多;第四篇多为评论文,有时也有散文或随笔。由此可见,阅读题文章以评论文为主。   阅读题难度大约在日语能力测试N2~N1间,这就要求考生平时应多阅览日语图书,多了解日本的社会生活和日本人的思维方式。这样做起题来才可以得心应手。   (三)题目类型   阅读题主要考查对词汇、句子、段落、文章大意的理解。它包括以下几类题目:   1.考查对指定单词、语句、概念、观点的理解   这类题目要求考生准确理解文章中的词语、句子,根据上下文或结合文章整体含义进行推断。   文中の「」とは何か。   文中の「」はどういう意味か。   文中の「」の意味に近いものはどれか。   文中の「」の具体的な内容はどれか。   文中に「」とあるが、それはどういうことか。   筆者が言う「」という概念と違うものはどれか。   文中の「」の内容としても適切なものはどれか。   筆者の考えに合っている/合わないものは次のどれか。   文中の「」の説明として正しいものはどれか。   2.考查指示代词   「コソアド」指示代词是考查的重点,几乎每年都会考到。   文中の「」は何を指すか。   文中の「」の指すことはどれか。   「」が指す内容としても適当なものはどれか。   3.考查原因或理由   考生要分析文中事件发生的理由和原因并进行正确推断。   文中に「」とあるが、それはなぜか。   文中の「」の原因として、も適切なものはどれか。   文中の「」理由としても適切なものはどれか。   文中に「」とあるが、その理由としても適切なものはどれか。   4.考查逻辑关系   这类题型会考查上下文及前后段落的逻辑关系,其多为转折、并列、递进等关系。   文中の「」に入るものはどれか。   文中の「」に入れる言葉はどれか。   文中の「」に入るのにも適切なものはどれか。   次の段落は文中のどの段落の後に入れたらよいか。   5.考查主旨大意   这类题型主要考查对全文内容的理解。   筆者がも言いたいことは何か。   この文章のまとめとしても適当なものはどれか。   「」に対して、筆者がどんな気持ちを持っているか。   筆者の考えにも近いものはどれか。   (四)阅读解答技巧   阅读题一般为4篇1000字符左右的文章,体裁多为论说文、说明文、随笔或小说,这就要求考生理解文章主要内容,分析上下文的逻辑关系,归纳作者想表达的主要意见或主张。因此,我们在做题时可以使用以下几个小技巧,来提高做题速度和答题准确度。   1.寻找关键词   一篇文章往往围绕一个中心话题展开,关于此话题可能会反复出现一些关键词来说明。考生根据这个词出现的频率,大致可以判断出文章主旨。   2.注意信号词   「~と思う/考える」用来提示作者思想;「~だろう/だろうか」经常用于以委婉和反问的语气表达作者的想法;「つまり/すなわち」后面的内容常为总结性的话语,可能就是作者的想法;「~より/むしろ/~言い換えれば」译为“与其……不如……,换言之”,用来表示总结,此语法前后表达含义一致,后面的总结性内容多为作者心情。   3.做题时间分配   考生做阅读题的时间建议为每篇控制在15分钟以内,4篇用时控制在60分钟以内。   4.关注画线句前后   阅读题中会出现很多对画线句的理解之类的问题。这类问题的答案一般就在画线句前后。考生应在理解画线部分含义的基础上,重点分析画线部分前后的内容,以便找出正解。   5.答题顺序   阅读题难度较大,题量多,因此考生需要格外注意阅读顺序。因此,本书建议考生先看文章后所设问题,然后再带着问题看文章。这样有利于提高做题速度。   6.精略结合   考生做阅读题时要采取精读与略读相结合的方式,涉及答题的关键部分要认真分析,其他部分可略读,把握大意即可。考生应充分利用自己的日语知识,把握句子主干,分清主谓宾,关注中心词。考生做题时还应把握文章结构,包括文章类型,句与句之间的关系,段与段之间的关系,上下文所体现出的因果关系、递进关系、转折关系等;理清文章总体思路,包括问题的提出、事情的发展、高潮的形成以及问题的解决和作者的态度等。   二、真题实战演练   (一)2017年阅读真题   [一]   日本には現在、朝日、毎日、読売という三大組がある。これに、日経、産経を加えて五大組と称することもあるらしい。   新聞というものを、わたしはすでに数十年前からほとんど読まないことにしている。それをひそかな誇りにしている。   なぜ読まないか、話は簡単である。読み比べて、何の区別もないからだ。久しく前から、新聞を作る人たちが自分は言葉のプロであり、文章を書くことによってメシを食う職業人であるという意識を、徹底的に喪失してしまった。売文業者であることを忘れ果てた。事件が起こり、その事件を二足す二は四——という文体で報道するだけならば、それはジャーナリズムとは言えない。ジャーナリズムとは、文章である。もちろん、事実は伝えなければならない。が、その事実を伝えるにも無限の方法があり、発想があることを、みな忘れてしまった。二足す二は四という文章ばかりである。   (ア)、どれを見ても区別のつかない新聞に、区別をつけるのはコラム(专栏)である。いい日本語、面白い文章、楽しい文章、読んで啓発される文章——そういうもので書かれたコラムがあるかないかが、新聞の生命を決定するとわたしは考える。   大正末期から昭和にかけて、かなり長い間毎日新聞は薄田泣董の「茶話」というコラムを載せていた。当時の毎日新聞はたった一つ、この「茶話」のコラムだけで売れていたんだ。座布団サイズの新聞が、ハガキ大のスぺースのコラムで売れていたのである。が、それは当然のことだったろう。その頃、まだ新聞はその文章によって読まれるという、本来の機能と美徳が生きていた。新聞を作る人の意識の中に文章を売るという意識があったのだと思われる。   これに対抗するため朝日新聞が持ち出してきたのが、杉村楚人冠のコラムである。どちらかというと、わたしは薄田泣董の文章のほうが好きである。いま読み返してみても、なお読むにたえるユーモア、柔らかさ、清新さ、色々なものを含んでいる。こういうコラムというものが、もうなくなってしまった。あのコラムがあるために新聞を読もうという喜びが、ことごとく死に絶えてしまった。もちろん、外部の偉いセンセイたちに頼んでコラムを書いてもらう欄はいくらでもあるし、どの新聞にもある、が、その内容自体が凡庸、陳腐、お粗末ニュースそのものは、現代、即刻テレビで報道されてしまう。そして、ロコミというコミュニケーション機関もある。従って、新聞の権利回復はいまこそコラムにかかっているのである。読みたくなるようなコラム、これが新聞なんだ。   21.文中に「新聞というものを、」とあるが、それはなぜか。   [A]新聞の文章を書く人たちは文章で生計を立てる必要がなくなったから   [B]新聞は事実を伝えなければならないという義務を徹底的に忘れたから   [C]新聞の内容はどれもこれも大体同じで変化がほとんど見られないから   [D]新聞は朝日などのいわゆる三大組または五大組に独占されているから   22.文中の(ア)に入れるものはどれか。   [A]なお[B]さて[C]そのため[D]すなわち   23.文中の「それ」は何を指すか。   [A]字数の少ないコラムが当時の毎日新聞を支えていたこと   [B]薄田泣董の書いたコラムを長い間毎日新聞に載せていたこと   [C]美しい日本語で書かれたコラムが新聞の生命を決定していたこと   [D]新聞の本来の機能と美徳が当時の日本社会ではまだ生きていたこと   24.文中に「新聞の権利回復は」とあるが、それはなぜか。   [A]現在はどの新聞のコラムの内容もつまらなくて清新さが全くないから   [B]テレビはコラムのような形でニュースを報道することができないから   [C]ニュースを即刻に報道する面において新聞は

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